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南極観測60周年

最終更新日 2017年08月30日
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展示期間 : 09月から10月

展示場所 : 本館一般展示


展示ポスター
日本の南極観測隊が、1957(昭和32)年1月29日に昭和基地を開設し、南極観測を開始してから、今年2017(平成29)年で60年になります。
1957(昭和32)年7月から1958(昭和33)年12月まで、世界の64カ国により国際地球観測年(IGY International Geophysical Year)として地球物理現象の国際協同観測が大規模に行われました。その対象の1つに、当時はまだ未知の世界だった南極大陸も選ばれ、各国が協力して観測・調査を実施しました。
第二次世界大戦の終戦から十数年、敗戦国日本はサンフランシスコ講和条約を経て国際社会への復帰を進めていた頃で、食糧事情もまだまだ十分ではありませんでしたが、この国際協同観測の大事業に参加し、観測隊を送り込むことを決めたのです。その後、越冬中止や数年間の中断はありましたが、現在まで観測を継続しています。
この展示では、南極観測の歴史や様々な問題について、主に日本の観測隊やそれに関わった人々が書いた資料から振り返ります。
※ 資料情報は後日掲載します。