- ととけっこ(小道具)
- 鳥呑爺
- ぼくのくれよん(大型絵本)
- こねこのチョコレート
はるやすみおはなしかいの様子 2018年度
最終更新日 2019年04月12日
プログラム
第1部 幼児と保護者のためのおはなし
第2部 小学生のためのおはなし
- わゴムはどのくらいのびるかしら?(大型絵本)
- エパミナンダス
- しっぽのはたらき(大型絵本)
- うりひめ

これはおはなしのろうそくです。このろうそくに火が灯ると、おはなしが始まります。

小道具を使った「ととけっこ」では、歌ったり、手を叩いたりして、皆さんにもおはなしに参加してもらいました。

「鳥呑爺」では、おじいさんの仕草に合わせて舌を出したり、鳥を呑む場面で驚いたりしている子もいました。

大型絵本『ぼくのくれよん』を読んでいる様子です。

「こねこのチョコレート」を語っている様子です。

大型絵本『わゴムはどのくらいのびるかしら?』では、わゴムを持ったぼうやがどこまで行くのか、わくわくしながら聞きました。

「エパミナンダス」を聞いている皆さんからは、笑いが起こりました。

大型絵本『しっぽのはたらき』では、「ニホンザル!」「うし!」など登場する動物を予想して楽しみました。

日本の昔話「うりひめ」では、うりひめとあまんじゃくのやり取りを、ドキドキしながら聞きました。

このろうそくが消える時に1つだけお願い事をすると、その願いはいつか叶うと言われています。
第1部では、4月から小学生になるお友だちにろうそくを吹き消してもらいました。