- 十二のつきのおくりもの
- アナンシと五
- まのいいりょうし
- グラの木こり
- おそばのくきはなぜあかい
- ガチョウ番の娘
大人のためのおはなし会の様子 2019年度
最終更新日 2020年09月08日
プログラム

おはなしのろうそくに灯がともるとおはなしが始まります。

冬にぴったりのお話「十二のつきのおくりもの」は、スロバキアの民話です。

ジャマイカの昔話「アナンシと五」を語っています。

日本の昔話「まのいいりょうし」では、猟師が次々に獲物を手にする様子に会場からは笑い声が聞こえてきました。

「グラの木こり」はエチオピアの昔話で、間が抜けているけれど大真面目な登場人物たちの言動を楽しみました。

日本の昔話「おそばのくきはなぜあかい」の静かな語りに聴き入りました。

最後のお話は、グリムの昔話「ガチョウ番の娘」でした。

終わりに出典本の紹介を行いました。